mabanua (minimal set)
ドラマー/ビートメーカー/シンガーという他に類を見ないスタイルが話題の日本人クリエイター。
全ての楽器を自ら演奏し、ブラックミュージックのフィルターを通しながらもジャンルに捉われない音創りが世界中から絶賛される。
Ovallのメンバーとしても活動、FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONICなど多数の大型フェスに出演。
2ndソロアルバム『only the facts』はiTunesで1位を記録するなどロングヒットを記録。
Ovall活動休止後、Chara、Gotch (ASIAN KUNG-FU GENERATION)、矢野顕子、くるり、RHYMESTER、ゆず、大橋トリオ、米津玄師、安藤裕子、SKY-HI、SALU、Awesome City Club、Sick Team、DEAN FUJIOKA、藤原さくら、尾崎裕哉、秦基博、菅野よう子、福原美穂などのプロデューサー、ドラマー、リミキサーとして活動。
また、Google、キユーピー、ユニクロ、SONY等のCMやテレビアニメ「坂道のアポロン」「スペース☆ダンディ」などの楽曲を制作。Toro Y Moi、Chet Fakerなど海外アーティストのオープニングアクトやMadlibとの即興セッションも話題になる。
U-zhaan × mabanua、Green Butter (budamunk × mabanua) などのユニットでも活動。
最も注目されている日本人ドラマー/クリエイター。
Keishi Tanaka
Riddim Saunter解散後、ソロでの活動をスタート。2016年に3rdアルバム"What's A Trunk?"をリリース。触れてきた様々な音楽や演奏者をコラージュすることで、楽曲そのものや歌の強さが感じられる作品が完成した。
これまでにフルアルバム3枚の他、詩と写真で構成された6曲入りソングブック"夜の終わり”や、絵本"秘密の森”、詩集”真夜中の魚"など、自身の世界観を表現する多様な作品をリリースしている。細部にこだわりをみせる高い音楽性を持ちながら、様々なラジオ局でパワープレイに選ばれるなど、幅広い層に受け入れられる音楽であることを証明してみせた。
最大11人編成で行われるバンドセットから弾き語りまで、場所や聴く人を限定しないスタイルで活動中。また、アウトドア雑誌「ランドネ」で連載を持つ。
Benjamin Skepper
オーストラリア出身の日系三世。一歳半から音楽に親しみ、多岐にわたるクラシック音楽の教育を受ける。これを背景に現在では、演奏家、作曲家、プロデューサー、アートディレクターとして世界中で活躍している。ポップスとヒップホップのレコードレーベル、ファッションショーの音楽、映画、CM音楽など、幅広いジャンルで創作活動をしている。
新たな分野として、サウンドアートという現代美術館へのサウンド展示にも挑戦している。去年Moscow State Conservatory (音大)により「音楽と遺伝」というプロジェクトに特別研究員として参加。
“古典的美学、音楽と文化を取り込むBenjamin Skepperは並外れたコンテンポラリーの感覚を持つアーティストである”
(Copyright © Rolling Stone Italy, 2011)
Irish Music Party
アイルランドの音楽、アイリッシュミュージック。普段はアイリッシュパブなどで聴かれることの多いこの音楽がAcoustic Villageに出張します。アイルランドと言えば、ビールなどのお酒はもちろん、フードもこの日出店が目白押しです。当日はずっと休みなく音楽が鳴っているパーティーになります。友達や恋人と一緒にお酒や料理を楽しみにくるのも良し、少し話しながら耳を傾けるも良し、躍りにくるも良し、おもいおもいに楽しみながら音楽に触れて下さい。
www.youtube.com/watch?v=4SYR4Y6vNNw www.youtube.com/watch?v=hJY1Syr_fTM
Michael Kaneko
湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。
アルバムリリース前にもかかわらず FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC、朝霧JAM、GREENROOM FESTIVAL、TAICO CLUB、New Acoustic Campなどに出演。また、タワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE」キャンペーンポスターに抜擢される。さらにグラミー受賞アーティストであるSnarky Puppy 来日公演のサポートアクトに origami PLAYERS として出演、質の高いオーディエンスを沸かせた。
また、さかいゆう、あいみょん、Kan Sano、Kenichiro Nishihara、名渡山遼などのプロデュース、コーラス、楽曲提供、作詞を手がける。ボーカルで参加した、トラックメイカー AmPm (アムパム) の楽曲が700万回を超えるの再生を記録。アメリカの注目リリースとしてプレイリストに追加され、インドネシアのフェスでは1万人のオーディエンスが大合唱するなど、海を超えて大きな話題になっている。
さらに、Panasonic、TOYOTA、Nissan、J-WAVE、イオンなど多数のTVCMに起用され、再生回数が600万回を超えるなど各所に問い合わせが殺到。フジテレビ系全国ネットドラマ「僕たちがやりました」(窪田正孝、永野芽郁、新田真剣佑ら)の劇伴を担当。
ネットで瞬く間に名が広がり、自宅で録音したデモ音源『Sounds From The Den EP』が iTunes シンガーソングライターチャートで1位を獲得。
2017年10月、デビューEP『Westbound EP』をリリース。
熱量のあるパフォーマンスでライブの度にファンを増やし続けている。
SuzKen スズケン
2010年、ギター弾き語りシンガーソングライターとしての活動を開始。 独創的な楽曲、躍動感のあるリズム、それに乗る日本語歌詞が魅力。スチールパン奏者、青木賢三とのユニット「青太郎」でも活動中。また「SKA SKA CLUB」や「Afro Begue」などでベーシストとしての活動も並行して行なっている。2012年2月SuzKen Trio『NUDE』リリース。2012年5月SuzKen『ふわふわり』リリース。2015年6月青太郎『バザール』リリース
つちやななみ
日本一髪の毛が長いシンガーソングライター・役者・トラベラー。
圧倒的な存在感とエモーショナルなライヴパフォーマンスで数々のバンドに在籍してきたが現在はソロに転向。
オリジナリティー溢れる『ソウルフルなウタ』を軸に弾き語りやバンド編成まで様々なスタイルで国内外問わず世界中を旅しながら音楽活動をしている。
近年では、役者や舞台音楽など演劇の世界でも才能を発揮。三谷幸喜の「東京サンシャインボーイズ」で演出補を務めた福島三郎主催の「丸福ボンバーズ」や近藤芳正主催の「バンダ・ラ・コンチャン」に出演し、表現者として果てしない可能性を見いだす。
WEB http://nanamitsuchiya.wix.com/info
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TOWAI
めいりん(Vo.)、小島ケイタニーラブ(Vo.AG)によるプロジェクト「トワイ」。日本語をベースに中国語や英語も交えた歌と朗読、ビートニクを彷彿とさせるパフォーマンスは海外での評価も高く、シンガポール作家フェス、ASEAN文学フェスなどでも好評を博した。
小島ケイタニーラブ
ソングライター。シンガー。静岡県浜松生まれ。ギター弾き語りの活動を軸に、小説家や画家との共同制作、朗読音楽のプロデュースなどジャンルの垣根を超えて活動中。2016年スイッチ・パブリッシング内に設立したRainyDayRecordsよりアルバム「It's a cry run.」をリリース。同年12月「NHK みんなのうた」への書き下ろし曲『毛布の日』の放送開始。その他、映像・演劇作品への楽曲提供、日本テレビ・読売テレビ系列番組「遠くへ行きたい」主題歌の歌唱など活動の幅を広げている。
河合桂馬(KEIMA KAWAI)
2002年、club「青山MIX」にてHOUSE DJとしてのキャリアをスタート。同クラブの人気レギュラーイベント「HANG OUT」にてレジデントDJを務める。以降、都内各所のクラブにてキャリアを積み、数々の国内外トップアーティストと共演。「GREENROOM FESTIVAL」「GREENROOM CAMP」「豊洲野音CARNIVAL」など全国さまざまな野外フェスに出演し、「GO OUT CAMP vol.9」では、HOUSEを軸としたグルーブ感溢れるプレイで、急遽セキュリティースタッフを登場させる程のブレイクを起し「GO OUT JAMBOREE/GO OUT CAMP」の最多連続出演アーティスト記録を更新中。 また、韓国で行われた「GO OUT CAMP KOREA 2015」にも出演し、活動の幅を海外フェスにも広げている。フェス以外では、東京ドームで開催された「世界らん展日本大賞2016」において、パリコレクションやCHANEL、Cartier、Tiffany&Co,などのハイブランドのデコレーションを手がけるトップフラワーアーティストMassa Nakagawa氏のフラワーデモンストレーションの選曲を担当し、開期中約15万人を動員する東京ドームのメインステージにてDJプレイを成功させた。また、ドバイで行われた優勝賞金1億円の世界最大級のドローンレース「WORLD DRONE PRIX 」のジャパングランプリオフィシャルDJに抜擢され、DRONE×DJの新たなシーンを切り開いた。ダンスミュージックの枠を越え、Jazzからクラシックまでと幅広い選曲スタイルで「shu uemuraアトリエ開設50周年アニバーサリーパーティー」をはじめ、全米NO.1ボトルブランド「HydroFlask」のジャパンローンチパーティーなど、さまざまなブランドパーティーでのDJや、三菱自動車「OUTLANDER PHEV」タイアップムービーへの楽曲提供などをはじめとした音源制作、ラジオ/イベントMC、雑誌連載/ウェブマガジン連載執筆など活動は多岐にわたる。